製品紹介

【 新製品 】
製造データ自動転送目線ネットワーク装置PDAT2型

製造データ自動転送目線ネットワーク装置PDAT2型は、埼玉県産業振興公社の指導を下に製造装置の稼働率を測定するIoT装置として開発された無線データ収集装置です。

詳しくは「新製品PDAT2型」ページをご覧下さい。
　
　
　

製造データ自動転送 無線ネットワークシステム PDAT１型

何ができるの？

製造データ、つまり製品を作る時に使われた情報を定期的且つ自動的に収集し、コンピュータに自動保存ができる。

何が利点なの？

作業者の関与が不要なので、作業者の負担が減るし、製造データの取り忘れも無くなる。
ISO9001で推奨されている製造データを数値で残せる。

製造データはどうやって取るの？

製造工程を制御している制御機のアナログ出力端子に接続するだけでオッケー

操作は難しいんでしょう？

コンピュータ上を走る専用の制御ソフトウエアが制御するので、一度起動すれば後はコンピュータがやってくれるから簡単。

装置の設置や設定はどうすれば良いの？

オプションでメーカーが設置から操作手順説明まで行ってくれるので心配ご無用。

装置を動かす時に必要なものは？

Windows7以上が走るパソコンが必要になります。
測定子機用として家庭用100V電源

その他に何ができるの？

製造データの推移がグラフ表示されるし、許容値を設定すれば、逸脱時にアラームで警告してくれる。

装置はどんな外観ですか

無線親機、測定子機、基本セットの外観です。

もっと詳しく知りたいのですが？

アールエフエッジのホームページにリンクいただき、
PDATシリーズをご参照ください。